WCAN mini ActionScript Vol.11 電撃ActionScript 発表資料


先日、開催されましたWCAN mini ASの第11回目。
今回のテーマは「ゲーム」でしたね。俺もかっこいいことやりたかったのですが、、
えぇ、クールだったと思います。

元ネタ (これつくりたいなぁ〜と。


FLARToolkitなのかは、わかりませんが、ARな技術でなんだか楽しいですね。マーカーの傾きの値はボタンでは表現できない操作性がありますね。ボタンは1か0くらいだけど、マーカーの傾きは、言わば無限。な気分。

ARコントローラー (と呼んでおこう)でゲームをつくった。

ゲーム1「はらペコ、カバオ」


マーカーの傾く方向とカバオ、、イヤ、カバの顔の向きと連動します。カボに大好きなアンパンを食べさせてやってください。なんというか、絵に時間かかった。たれそうな表情が難しい。

ゲーム2「カーチェイス


俺の考える理想のエコカーでのカーチェイスです。色は塗ってませんが、パンツと靴下の色は白です。譲れません。絵とアニメーションに時間かかった。

ゲームプレイと資料

マーカー用意して遊んでみようっ

マーカーはSaqooshaさんのサイトにあったものを借りました。これ
マーカー認識されると、ヨ〜イドンなので、難しい。このゲームをヒントに、次々とゲームが襲い掛かってくるようにしました。種類2だし、バグるけど。マーカーを傾けて操作していく感じ。えぇ、クリアありませんが。う〜む、16種類用意したいんだけど、絵が時間かかるのよねぇ。


資料一式

ちょっぴりバグってたり、最適化などしてませんが、これ一式になります。時間がなかったので、PV3Dベースを使いました。