CCG の次は MCG (Microformats Coding Guideline) をつくる

おはようございます。昼です。また会社を遅刻しました。

確実にですが、時代はセマンティックというか、webがあらゆるメディアに対応してきている。
ブラウザもどんどん進化を見せ、Firefoxの3が待ち遠しい限りでございまする。


以前、社内用として CSS Coding Guideline CCG を制作しましたが
なかなかなか、なかなかでございます。といった感じなので。

次回は Microformats についての Guidline を作ります。と思います。
Microformats Guidline つまり MGか!?できれば英字3文字がうつくすぃ。
MFGか、MCGか、考えておこう。ぅ


と、その前に、このCCGは完全ではない、実際社内では、このガイドに沿ってコーディングをした結果、2回ほど修正が入っている。
また、こうしてwebに公開していていると指摘があり修正考えるぞ項目が積もる、積もる、ありがたや〜ありがたや〜。

そこで、修正履歴を残せるようにしよう。今は社内でのルールだが、これがマーックアップエンジニア全ての人の意見をうまく取り入れ、バランスのとれたコーディングの基準になれば、さくさくさくっっと何か起こりそうでございます。

ちなみに、
このCCGの制作には数々の参考サイトがありましたが、特に参考にさせてもらったのが、実際に自分も関わった「マタタビ」でございます。
つまり長谷川恭久氏です。

次回のMicroformats Guidline は Microformatsに対応しているマタタビをベースにまとめると思います。