企画書は1行

企画書は一行という本を読んでも、
あ、これ目次メモっとくと便利かもと思ったので目次をメモします。
そうね、世の中企画と酒だゎ。俺もかっこいい一行考えないと。

はじめに

君はキルケゴールも読んだことがないのか?

第一章 職場から生まれた一行

すべては現場にある
一生、屋台を引くことはできない
  • 東京・恵比寿「たこ」店主: 柳瀬俊之

第二章 ヒット商品の一行

彼女の部屋で遅めのランチ。パスタを食べながらグビグビ
サントリーで愚息ムクムク、硬化バツグン
学生服の第二ボタン。五個入りで3000円

第三章 組織を動かす一行

2050年、もう一度日本でワールドカップを開催し、そこで優勝する
人の命をどう考えるのか
この二枚の写真を見てください

第四章 人生を書いた一行

暗黙の了解、えもいわれぬ習慣 どちらも会社経営にはいらない
夢の潮流にあこがれて

第五章 ブランドを創る一行

野生動物の目的、それは食べること
コアアイテムがなければブランドにはならない

終章 営業が浮かぶ一行

企画はひとことで伝わるものがおもしろい

企画書は1行