ラストターン :: WCAN mini AS vol6 Progression ワークショップ in なごや

風邪で頭がキンキンします
さて休憩を終え、いよいよ最後のターンです

ツールチップ

  • 基本的にはOS的な機能(見た目関係ないですよ)
toolTip.text = "酒は血液!!"
  • ツールチップの装飾について
    • 文字色などの基本的な装飾はできるが、そこまでカスタマイズできる必要はない

ディープリンクを有効化する

prog.sync = true; // true: 有効, false: 無効(デフォルト)

ディープリンクの注意点

progressionインスタンスはいくつでもつくれる ⇔ ブラウザは1つ
1:1の関係をつくるために

  • デフォルトでfalse
  • 常に1つのみtrueにできる
  • だから基本的にはIndex,asで医術が良い

ブラウザのタイトルを設定したい

SceneObjectのコンストラクタで

public function GalleryScene(name: String) {
    super(name);
    title = "任意のタイトルを入れる";
}

今後

次期バージョンは夏頃にリリース(ver 2.5.0)

次期バージョンでは
  • GUIの強化
    • より強力なプロジェクト管理機能
    • マウス操作で簡単にXMLを作成できるシーンエディタ
  • ローカライズの対応
    • 秋〜冬を目標に英語対応を完了させる為の土台開発 ←めざせMAX!!
  • AIR/FlexBuilder対応
  • コード強力
    • CastXXXX系が増えるとか
    • 参照系がすごくなりそう
    • ユニークなIDを設定できる、IDを参照すればどこからでも引っ張ってこれる、うぉおお!!イイ
    • インスタンスにグループ名をふる、グループ名を指定すると、インスタンスたちが配列でかえってくる
    • コンポーネントベースで、既存のエフェクト系のクラスをドロップ&ドロップで使える