また原則が変わってく

小学校のころから、物体自体に色はない。そう思ってきた。
先週、科学系な変な人と飲みにいって話を聞いた。

海はなぜ青い?と聞かれた。

海はなぜ青いか、なんだか小学校の自由研究でやった内容っスゎね

その頃も今も変わらず、光の波長には長さがあり、太陽光が通貨してくる大気層で青の波長がはじかれ、そてが残り目に映るといった感じだったっけ、それと同様に海が青いのも光の散乱?


と答えたら


海は青いから青いんだ!

とキター。まさにキターの表現だ。

俺「ェエエエエエエエエエエエエエェエエ!!」



そのとき専門的なことをアダダダダダーでわからなかったので
調べると
「水 H2O 自体が赤い光を吸収するので透過光が青色に見える」だそうだ。


さらにこの人の興味深い話がもう1つ


水から青の波長が出ていた!
真っ暗闇で実験して、水から青の波長ガガガ、、



さらにアインシュタイン相対性理論が間違っている!とキタ。



でも、こういった人たちがいるからこそオモシレーなーと実感。
疑問に思うことなら疑問に思え!それを立証できりゃーノーベル賞

男って本当にこういう話盛り上がるなぁ〜と乾杯で夜は越した。
あぁ、タイムマシンとかすぐできるんでないか?