Rich Internet Application を考える vol.03
エンドユーザリソースという考え方
む、話は脱線しますが、ユーザ?ユーザー?あれ、どっちだ、私はユーザと伸ばさない書き方でやっていたが、、、そもそも英語を和訳しているのだから、まぁぇぇゎ
本題、
RIAの時代にはどのようなことが変わるのか。
それは「開発サイド」から「エンドユーザ」に変わるのを受け、利用者(エンドユーザ)の「資源」も考慮することが重要になる。
まずはこのページで実際に体験をしてみてください。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060425/236166/
つまりそういうこと、使いやすいものを考え作ること。
開発者は手をかけ、ユーザに喜びを与える人であれ!
ここでも個性主義より人格主義が一歩上であったとな、