Rich Internet Application を考える vol.02

RIAの時代とは、なんとなくだけど、OOPの誕生と似ているんだなと思う。
単純にパソコンが普及し、性能が格段に向上し、コンピュータに合わせてプログラミングを行っていた時代は終わり、人間様にコンピュータがあわす時代となった。
だが、人間にあわすというものが曲者。


コンピュータは様々な種類があるが、そのどれもが速いか遅いくらいの違いしかない。
一方、人間には、個人の能力の差、感情もあり、経験もあり、そうしたユーザに向けてシステムを開発するとなれば、、、

そう、「人間が直接関わる部分」に一番コストがかかる時代に入っているよいえよう。


こうした人が直接関わる部分に目を向けるとき、何が必要なのか?
簡単に言えば、どんなシステムであっても、使いやすく学習しやすいモノに越したことはないのでしょう。


そう、webサイトの制作においても同様のことが言えます。まさにユーザービリティですね
ユーザテストを繰り返し、実際に形にする前の段階が重要になってきていて、そこにコストはかかるし、見積もりも難しくなってきている。

まずは過去に自分達の実装しものに目をむけ、「使い易い状態」であるのかどうかを、
一般のエンドユーザの視点で見つめられるスキルも要求される時代。

エンジニアとしての目を捨て、普通の利用者の気持ちになってみてはいかがだろうか、といった感じだ。